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日本のスーパーでは売っていないものや、大容量のものなど商品を見ているだけで楽しい気持ちにさせてくれるコストコでは、ヴィーガン向けの商品も扱っていることをご存知でしょうか。食べる機会の多い食品であれば、コストコで購入した方がお得かもしれません。
ここでは、コストコで購入できるヴィーガングッズを10点紹介します。

コストコでは、普段よく食べる食品から日用品までさまざまなヴィーガングッズを販売しています。その中から、あると特におすすめの商品を10つピックアップしてご紹介します。

カークランドシグネチャー オーガニック トルティーヤ チップスは、コストコのプライベートブランドによる大容量タイプのトルティーヤチップスです。シンプルな塩味で、そのままおやつやおつまみとして食べるほか、サルサやワカモレなどのディップ、サラダやタコライスのトッピングにも使いやすい商品です。
オーガニック商品として販売されており、ホワイトコーンとイエローコーンをブレンドしているのが特徴です。原材料は有機コーン、有機ひまわり油、海塩などのシンプルな構成とされており、動物性原材料を避けたいヴィーガン志向の方に選ばれやすいスナックです。
口コミでは、「大容量で食べ応えがあるオーガニック商品」「シンプルな味でそのままでもおいしい」といった声が多く見られます。

ひかり味噌 有機円熟こうじみそは、味噌汁や炒め物、鍋料理などに使いやすい大容量タイプの有機味噌です。コストコでは1.8kg入りで販売されており、毎日の料理にたっぷり使える定番調味料です。
有機JAS認証を受けた無添加の有機味噌で、有機大豆・有機米・天日塩を使用しているのが特徴です。だし調味料や酒精を使わず、大豆・米・塩のみで作られているため、原材料上は植物性素材のみの味噌として、ヴィーガン志向の方にも取り入れやすい商品です。
無添加である点やコスパのよさ、リピートしたいという評価が多く、日常使いしやすい味噌として人気です。

カークランドシグネチャー 21 グレインズ オーガニック ブレットは、21種類の穀物と種を使ったオーガニック食パンです。コストコでは765g入りが2本セットで販売されており、トーストやサンドイッチ、朝食用のパンとして使いやすい商品です。
有機全粒小麦や有機粗挽き小麦、有機小麦粉をベースに、有機ひまわりの種、有機アマニ、有機ごま、有機かぼちゃの種、有機キヌアなど、さまざまな有機素材が使われています。
原材料表示上は乳・卵などの動物性原材料は見当たらず、ヴィーガン志向の方にも候補にしやすいパンです。ボリュームのある食感とほのかな甘さ、種をまぶしたクラストが特徴で、植物性スプレッドやアボカド、野菜を挟んだサンドイッチにも向いています。
実食レビューでは、そのまま食べると穀物の食感を楽しめ、トーストすると香ばしさが引き立つと紹介されています。

カークランドシグネチャー オーガニックホールビーンブレンドは、ミディアムダークローストのコーヒー豆です。豆のまま入っているホールビーンタイプなので、自宅で好みの粗さに挽いて、ドリップやフレンチプレスなどで楽しめます。コストコでは907gの大容量で販売されており、毎日コーヒーを飲む方にも使いやすい商品です。
コーヒーや紅茶は一般的にヴィーガンとして扱われる飲み物のため、ミルクやクリームを使わずブラックで飲んだり、豆乳・オーツミルクなどの植物性ミルクと合わせたりすれば、ヴィーガン志向の方にも取り入れやすいアイテムです。
口コミでは、オーガニックコーヒーとしての品質や飲みやすさ、大容量である点が高評価。「飲みやすい」「香り・味・品質のバランスがよい」といった内容の声も見られます。

ネイチャーズパス ラブクランチ オーガニック グラノーラは、有機オーツ麦をベースに、有機ココナッツ、有機ベリーミックス、有機チョコレートを組み合わせたグラノーラです。ザクザクとした食感で食べ応えがあり、朝食やおやつにそのまま食べるほか、豆乳や植物性ヨーグルトに合わせても楽しめます。
メーカー公式サイトでは、オーガニックであり、非遺伝子組み換えでヴィーガン対応の商品として紹介されています。また、有機オーツ麦やフェアトレードのダークチョコレート、フリーズドライのベリーなどが使われており、植物性の朝食やスイーツのトッピングにも取り入れやすい商品です。
口コミでは、「チョコとベリーの組み合わせがおいしい」「ザクザク感があって食べ応えがある」といった声が多くなっています。大容量ながら、ヨーグルトにかけたりそのままおやつとして食べたりできるため、家族で消費しやすいという点も評価が高いポイントになっています。

カークランド シグネチャー オーガニック ブルーアガベシロップは、砂糖やはちみつの代わりに使いやすい液体タイプの甘味料です。コストコでは1.02kg入りが2本セットになっており、飲み物やスイーツ、料理の味付けまで幅広く使えます。
ブルーアガベという多肉植物を使用したオーガニックシロップで、保存料不使用です。ワッフルなどのお菓子はもちろん、和食やデザートメニューにも使いやすく、ヴィーガン志向の方にも取り入れやすい甘味料です。
口コミでは、クセが少なく、コーヒーや紅茶、ヨーグルトに使いやすいという声が上がってます。また、少量で料理がしっかり甘くなるためコスパがよい点も評価されています。

ドクターブロナー マジックソープ 946mlは、顔や体、クレンジングにも使えるオールインワンタイプのリキッドソープです。コストコでは946mlの大容量サイズで販売されており、ローズ、ベビーマイルド、シトラスオレンジ、ティーツリーなど、複数の香りから選べます。
天然由来成分100%で、無農薬有機栽培のオーガニック植物原材料のみを使用しているのが特徴です。石油系界面活性剤や合成保存料、合成着色料、合成香料は不使用で、主要原材料はフェアトレードプロジェクトを通じて調達されています。 また、マジックソープはヴィーガン認証も取得していると公式販売元で紹介されており、ヴィーガン志向の方にも選びやすいアイテムです。 2003年から100%リサイクルプラスチックボトルを使用している点も、環境に配慮した商品として注目したいポイントです。
口コミでは、少量でも泡立ちがよくコスパがよい点や、家族で全身に使える便利さが評価されています。長年リピートしている人も多く、洗顔やボディソープ、メイク落としとして使いやすいという声も見られます。

タバスコ シラチャーソース 566g x 2本は、シラチャーソースとTABASCOソースを組み合わせたホットソースです。唐辛子の辛みとにんにくの風味、ほどよい甘みがあり、料理にかけるだけでなく、混ぜたりディップしたりなど幅広く使えます。
保存料不使用で、ベジタリアンやヴィーガン、グルテンフリーに対応している点が特徴です。辛さの目安となるスコヴィル値は1,000〜3,000SHUで、通常のタバスコよりも辛さは控えめ。麺類、米料理などにも合わせやすく、ヴィーガン料理の味付けにアクセントを加えたいときにも便利です。
口コミでは、「通常のタバスコより辛さが控えめなので様々な料理にかけられる」といった声が見られます。

カルミエン オーガニック ルイボスティー 160Pは、南アフリカ産のルイボスを使ったティーバッグタイプのお茶です。コストコでは160包入りの大容量で販売されており、毎日の水分補給や家族用のお茶として取り入れやすい商品です。
有機JAS認証とUSDAオーガニック認証を取得しているオーガニックティーで、カフェインフリーなのが特徴です。ルイボスは植物由来のお茶のため、動物性原材料を避けたいヴィーガン志向の方にも取り入れやすいアイテムです。メーカー公式ページでは、オーガニック栽培のルイボスを使用し、プラスチックフリーのティーバッグに詰められていると紹介されています。
ホットでもアイスでも飲みやすく、カフェインを控えたい方や、食事中・就寝前のお茶にも向いています。公式ページには、リピート購入している人や、水筒に入れて日常的に飲んでいる人のコメントが多く紹介されています。

カークランドシグネチャー オーガニック アップルサイダー酢 946ml x 3本は、オーガニックのアップルサイダー酢をたっぷり使える3本セットです。酸度5%でさっぱりとした味わいが特徴で、砂糖不使用のため、りんご本来の甘みを感じやすい点も魅力。水や炭酸水で割って飲むほか、ドレッシング、マリネ、ピクルス、ソース作りなど、日々の料理に幅広く活用できます。
砂糖を加えていないシンプルなお酢なので、野菜料理や豆類、穀物料理など、ヴィーガンメニューの酸味づけにも取り入れやすい商品です。オリーブオイルやハーブ、スパイスと合わせれば、動物性食材を使わなくても味に奥行きを出しやすく、サラダやロースト野菜、ヴィーガンボウルの味付けにも便利です。
口コミでは、「炭酸水で割って飲むのが気に入っている」「フルーティーで飲みやすい」「たっぷりの量でお得」といった声が見られます。一方で、お酢特有の香りが強いという感想もあるため、はじめは水や炭酸水、ジュースなどに少量加えて試すと取り入れやすいでしょう。

ここまで紹介したヴィーガン商品の中にも登場した「カークランドシグネチャー」は、コストコが展開するプライベートブランドです。食品や日用品など幅広いジャンルで展開されており、コストコで買い物をする際に目にする機会も多いブランドです。
ここでは、個別の商品紹介ではなく、カークランドシグネチャーというブランドの特徴や、商品選びの参考になるサステナビリティへの考え方を紹介します。
カークランドシグネチャーの魅力は、品質と価格のバランスにあります。コストコならではの大容量商品も多く、日常的に使う食品やストックしておきたい商品をまとめて購入しやすい点が特徴です。
また、公式オンラインストアでは、コーヒー・お茶、オーガニック、ホーム・キッチン用品、掃除・洗濯用品、スナック・ナッツ、パントリーグッズなど、さまざまなカテゴリでカークランドシグネチャーの商品が展開されています。
食品だけでなく日用品まで幅広くそろっているため、コストコで買い物をする際にチェックしておきたいブランドのひとつです。
カークランドシグネチャーは、手に取りやすい価格だけでなく、品質にもこだわって展開されているブランドです。カークランドシグネチャーをナショナルブランドと同等またはそれ以上の品質を目指したプライベートブランドとして紹介しており、ジュース、クッキー、コーヒー、ナッツ類といった食品から、キッチン用品、スーツケース、電化製品、衣類、洗剤まで幅広い商品を展開しています。
そのため、食品では味や使いやすさ、日用品では耐久性や機能性など、日常生活の中で実感しやすい品質が重視されています。単に価格を抑えることを目的とするのではなく、毎日使うものだからこそ満足して使い続けられることを意識した商品づくりが特徴です。
特にコストコでは、食品や日用品を大容量で購入する機会が多いため、品質への信頼感は商品選びの重要なポイントになります。品質と価格のバランスに優れたブランドとして、 多くのコストコ利用者に支持されています。
カークランドシグネチャーを理解するうえでは、コストコのサステナビリティへの考え方も押さえておきたいポイントです。コストコは企業としてサステナビリティを重要なテーマのひとつに位置付けており、商品の調達や食品ロス削減、環境負荷低減など、さまざまな取り組みを進めています。
こうした考え方は食品分野に限ったものではありません。
例えば、コストコで販売されているカークランドシグネチャーガソリン(レギュラー・ハイオク)およびディーゼルには、エンジン内部に蓄積した汚れを除去し、再付着を抑制する清浄剤が配合されています。継続的な使用によって燃料の完全燃焼をサポートし、排気ガス中の有害物質の低減にもつながるとされています。
このように、カークランドシグネチャーでは食品だけでなく環境配慮の考え方が取り入れられています。ブランド全体を通じて価格や使いやすさだけでなく、持続可能性にも目を向けた商品展開が行われている点が特徴です。
カークランドシグネチャーの商品には、包装面で環境への配慮が見られるものもあります。たとえば、「カークランドシグネチャー 天然ミネラルウォーター ラベルレス」や「カークランドシグネチャー 強炭酸水 ラベルレス」など、ラベルを省いた飲料商品があります。
ラベルレスの商品は見た目がシンプルなだけでなく、分別しやすい点も魅力です。日常的に飲む水や炭酸水のように消費量が多い商品では、こうした包装の工夫が買い物のしやすさにもつながります。
また、コストコジャパンでは、食品の安全性と製品の品質を保ちながら、環境に配慮した包装で商品を提供する考え方も紹介されています。実際にフードコートでは、2020年にパッケージとカトラリーを、紙、生分解性プラスチック、またはリサイクル原料を利用したPETへ切り替えて提供されています。
コストコは、カークランドシグネチャー商品とナショナルブランド商品を、責任ある調達の考え方に基づいて調達しています。また、サプライチェーンの把握、人や動物への配慮、環境への影響、包装、排出量削減の計画などを確認する方針も示しています。 こうした考え方は、ヴィーガン商品を選ぶ人にとっても参考になる視点です。
特にカークランドシグネチャーでは、オーガニック製品のラインナップも見られます。コストコオンラインのオーガニックカテゴリには、USDAオーガニック認証を受けたフルーツ&ベジタブル、オーガニックレモネード、オーガニックアップルソースなどが掲載されています。
オーガニック認証とヴィーガン認証は異なりますが、原材料や栽培方法に関心がある人にとって、カークランドシグネチャーのオーガニック商品は選択肢に入れやすいでしょう。
食品を多く扱うコストコでは、食品廃棄の削減にも取り組んでいます。コストコジャパンでは、完熟によって販売が難しくなったメロンやバレンシアオレンジをスムージーとして商品化し、食品廃棄を防いだ事例が紹介されています。
さらに、地元のフードバンクなどへの寄付にも取り組んでおり、2019年度、2020年度、2021年度にはベーカリー商品やフルーツを寄付したことが公表されています。食品を必要とする人へ届ける仕組みは、食品を無駄にしない取り組みのひとつです。
また、食品製造の過程で出る一部の食品残さを飼料や肥料にリサイクルする取り組みも紹介されています。販売、寄付、再資源化といった複数の方法を組み合わせることで、食品をできるだけ有効に活用しようとしている点が特徴です。
コストコでは、気候変動対策につながる取り組みも進められています。日本では、2020年11月に千葉県に開設された配送センターで、酸素を中心とした自然冷媒を使用する冷凍システムが導入されました。自然冷媒の活用は、冷凍・空調設備による環境負荷を抑える取り組みのひとつです。
また、太陽光発電システムの設置も進められています。コストコジャパンによると、2020年度には11の倉庫店にソーラーパネルが設置され、2021年度には木更津倉庫店にも導入されたことで、合計12の倉庫店で年間3,690トンの二酸化炭素排出削減が可能になったとされています。

大容量で国内外の幅広い商品を取り扱うコストコは、ヴィーガン商品を探している人にもおすすめの買い物スポットです。ナッツ類や調味料、植物性食品、オーガニック商品など、日々の食事に取り入れやすい商品がそろっています。
コストコならではの大容量商品は、ストックや作り置きにも便利です。よく使う食品をまとめて購入すれば、食費を抑えながらヴィーガンの食生活を続けやすくなります。
定番品はもちろん、日本のスーパーでは見かけにくい商品に出会えるのもコストコの魅力です。気になる商品を少しずつ試しながら、毎日の食事や暮らしに合うアイテムを見つけてみてください。
