エコバッグの作り方6選│簡単な作り方とポイントの動画をご紹介
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生態系を含めた海洋環境への影響からプラスチックの削減のため、多くのスーパーやお店でレジ袋が有料化されました。そこで、買い物に出かけるとき、買う予定はなくても何か買ったときに備えられるようにエコバックを常備している人も多いでしょう。
さまざまなエコバッグが販売されていますが、使い勝手やデザインなど、好みに合うものを探すのは簡単ではありません。そこで、自分好みのエコバッグを手作りしてみませんか。
ここでは、簡単なエコバッグの作り方をいくつかのパターンにわけて紹介します。エコバッグを作るときの参考にしてみましょう。
エコバッグを作るために必要なポイント│エコバッグ作り方

エコバッグを作るために最低限揃えておきたいのが布と裁縫道具です。手縫いでも製作できますが、ミシンを使うとより短時間で仕上がります。
他にも、布地にしっかりと折り目を付けるのにアイロンがあると便利です。材料となる布地は作りたいエコバッグのサイズ、レシピに合わせて選びます。裁縫が苦手という人もいますが、型紙通りに布を裁断して両端、持ち手の順番に縫うだけなので、作業手順はそれほど多くなく難しくないものがほとんどです。
裁縫初心者でも無理なく作れるでしょう。エコバッグを作成するときに必要な布を選ぶときは、以下のポイントを踏まえて、布地を選んでください。
- 必要な布地のサイズ
- 裏地の有無
- マチの有無
- 折りたたみやすさ
- 持ち運びやすさ
- 入れたい荷物の重さ
たとえば、スーパーでまとめ買いをするなら大きめでマチのあるタイプ、コンビニやちょっとした買い物用なら小さくたためるタイプが便利です。重たい荷物を入れる場合は、オックス生地やキャンバス地など、ある程度厚みのある布を選ぶと安心です。反対に、バッグの中に常備したい場合は、薄手の綿生地やナイロン生地など、軽くてたたみやすい素材が向いています。
エコバッグ6選│エコバッグ作り方

容量や使いやすさなどで厳選したおすすめのエコバッグのレシピを6つ紹介します。
大きいサイズのエコバッグ
スーパーやドラッグストアで買い物するときなど、かさばるものを入れるときは大きいサイズのエコバッグがあると便利です。
レジ袋型Lサイズ裏地なし
このエコバッグはマチ有りのレジ袋タイプです。牛乳パックや野菜、日用品などを入れやすく、使わないときは 小さく折りたたんでゴムでとめて収納できるのがポイントです。
裏地がないので工程は比較的シンプルですが、野菜や牛乳など重たいものを入れることも考えて、厚手の布地を選ぶことをおすすめします。
出来上がりサイズが横30cm×縦36cm、持ち手16.5cm、マチ16cmと十分な収納量です。布は本体部分が横49cm×縦40cmの布が2枚、持ち手部分が横18cm×縦40cmの布2枚が必要です。
必要な布地のサイズ:(本体)横49cm×縦40cm×2枚、(持ち手)横18cm×縦40cm×2枚
裏地の有無:無
マチの有無:有
トートバッグ風エコバッグ
エコバッグらしさを抑えて、おしゃれに持ち歩きたい方にはトートバッグ風のレシピがおすすめです。持ち手の位置を工夫することで、口が自然に開きやすく、荷物の出し入れがしやすい形に仕上がります。
このレシピでは、輪をつくって製作するので幅108~110cm×50cmの布が必要です。裁断の手間が少なく、裏地なしでもすっきり仕上がる点や、折りたたみ可能で、メインバッグに入れて持ち歩くサブバッグとしても利用できる点など、メリットが盛りだくさんです。
必要な布地のサイズ:(本体、持ち手)横108~110cm×縦50cm
裏地の有無:無
マチの有無:有
引用元:はりもぐら。のおうち時間
巾着型
買ったものを見せたくないときや、中身の飛び出しを防ぎたいときは、口を絞れる 巾着型のエコバッグ(裏地有り)がおすすめです。出来上がりサイズは縦38cm×横38㎝、マチ10cmです。
用意するものは、横42cm×縦42cmの表生地、内生地、接着芯をそれぞれ2枚ずつ、横10cm×縦58cmの表生地、接着芯をそれぞれ2枚ずつと紐です。接着芯を取り付けるのでアイロンを用意してください。
使う材料が多いため、やや工程は多くなりますが、その分しっかりした仕上がりになります。
裏地がある分、バッグ全体に厚みがありますが折りたたんで持ち運べます。
必要な布地のサイズ:(本体)表生地、内生地、接着芯 横42cm×縦42cm 各2枚、(持ち手)表生地、内生地、接着芯 横10cm×縦58cm 各2枚
裏地の有無:有
マチの有無:有
引用元:hiro hiro
小さいサイズのエコバッグ
小さく折りたたみ、バッグに常備しておくと何かと重宝する小さいサイズのエコバッグレシピを紹介します。
レジ袋Sサイズ型
縦30.5cm、横23.5cm、マチ13cmの裏地なしのエコバッグのレシピです。
用意するものは、横40.5cm×縦33.5cmの布が2枚、横13cm×縦27cmの布が2枚、横7cm×縦7.5cmの布が4枚、ワンタッチスナップボタンです。
必要な布地のサイズ:(本体)横40.5cm×縦33.5cm×2枚、(持ち手)横13cm×縦27cm×2枚、(留め具)横7cm×縦7.5cm×4枚
裏地の有無:無
マチの有無:有
引用元:ウパ子
トートバッグ型
内側にポケット付きで買い物だけでなくちょっとしたお出かけにも使える裏地有りのエコバッグです。折りたたんでバッグに収納もできます。
サイズは縦26cm、横31.5cm、持ち手の長さ16cmです。必要な布のサイズは本体の表、裏用として横35cm×縦30cmをそれぞれ2枚ずつ、ポケットの部分が横19cm×縦36cmを1枚、持ち手の部分が横10cm×縦40cmを2枚です。
角が丸く他のバッグよりも難易度が高めですが、動画に詳しく作り方が説明されているので、ポイントごとに確認を行えば簡単に作成可能です。
折りたたんでバッグに収納もできます。
必要な布地のサイズ:(本体)表生地、内生地、接着芯 横35cm×縦30cm 各2枚、(ポケット)横19cm×縦36cm、(持ち手)横10cm×縦40cm×2枚
裏地の有無:有
マチの有無:有
フラップポケット付き
コンパクトにたためる裏地なしのエコバッグです。完成サイズは、縦31cm、横37㎝、マチ14cmです。用意する布のサイズは横40cm×縦43cmが2枚、ポケット部分に使用する横15cm×縦26cmが2枚、持ち手部分が縦38cm×横12cmが2枚です。
お好みでスナップボタンを付けると、収納時に開きにくくなり、より使いやすくなります。
必要な布地のサイズ:(本体)横40cm×縦43cm×2枚、(ポケット)横15cm×縦26cm×2枚、(持ち手)横12cm×縦38cm×2枚
裏地の有無:無
マチの有無:有
まとめ

レジ袋の有料化への対策や地球環境のためにも、買い物のたびにレジ袋を購入するのではなく、 エコバッグを持ち歩く習慣を身に付けましょう。
自分の好きな柄やデザインのオリジナルバッグを作れば、きっと買い物も楽しくなるはずです。用途に合わせて使い分けできるように、いくつかのエコバッグを用意しておくと、何かと便利です。
紹介したレシピは裁縫初心者にぴったりな内容です。
まずはシンプルな形から挑戦し、慣れてきたら裏地付きや巾着型、フラップポケット付きなど、少し手の込んだデザインに挑戦してみましょう。







