有限会社シンビのプロフィール
概要
有限会社シンビは、飲食店のメニューやホテル向け備品などの業務用用品の提供を主力事業としており、現在も同事業が売上の約90%を占めています。
ここで新しい試みのきっかけとなったのが、新型コロナウイルスの蔓延。主要顧客である飲食店やホテルが営業制限を受けたことをきっかけに、同社は新たな事業の柱としてサステナブルに竹製食器を扱う「ETHICLE(エシクル)」を開始しました。
ETHICLE(エシクル)の広がりは、サイゼリヤでの実績が開始のきっかけ
エシクルは、実は大手イタリアンレストランチェーン・サイゼリヤで木の食器を導入した経験が原点となっています。
エシクルの食器は、成長の早い「孟宗竹(もうそうちく)」や原料を抽出しつくした「ラバーウッド(ゴムの木)」などを原材料として使用しており、資源の有効活用に繋がる環境に優しい製品です。このETHICLE(エシクル)は、軽量で割れにくい特性に加え、業務用食洗機の強い水圧や高温にも対応できる高い耐久性を誇ります。
実際、サイゼリヤでは1日2〜3回洗浄しても約4年間使用できる実績を生み出しました。飲食業界によくある悩みである食物関連の汚れがつきにくく漂白が不要で、洗浄性に優れ、かつ速乾性もあるのが特長です。
竹やゴムの木を使用するからこそ実現できる「エコサイクル」
上記の例のように、ETHICLE(エシクル)の食器を使用すると食器の在庫数を減らすことが可能です。
これによって従業員の運搬時の負担軽減や、割れにくいのでランニングのコストも下がります。同社は使用済みの食器を回収し、再塗装して再利用する「エコサイクル」という循環型の取り組みも実現。実際にサイゼリヤでも約4年間使用された木製食器を回収して研磨と再塗装を行い、再び食器として循環させています。
サイゼリヤでの実績を通じて循環型のサービスとして確立できたことから、すでに同社の竹製食器を導入している他の施設や企業においても、同様のエコサイクルを展開できるのではないかと見込んでいます。
エシクルの提供先はB to B(企業間取引)を中心としており、現在では飲食店やホテルだけにとどまりません。さまざまな業界へ展開しており、例えば教育業界(幼稚園や学校給食)・介護業界などでも導入実績が増加しています。「食器から自然の温かみが感じられる」という美的な観点からも評価されています。
| 会社名 | 有限会社シンビ |
|---|---|
| 上場 | 非上場 |
| 業種 | 卸売業 |
| 事業内容 | ホテル・レストラン等 飲食店向け関連商品の開発と販売 |
| 資本金 | |
| 売上高 | |
| 従業員数 | |
| 住所 | 〒111-0052 東京都台東区柳橋2丁目16番2号 |
| HP | https://shimbi-menu.com/ |
| 採用ページ | https://shimbi-menu.com/recruit/ |
| 電話番号 | 03-3865-1171 |
| SNS |







