認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会のプロフィール

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

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認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、1994年に設立された民間の国際支援団体です。ポリオやはしかなどの感染症から開発途上国の子どもたちの命を守るため、ミャンマーやラオスなどにワクチンを届ける活動をしています。わずか20円で救える命がある現状に対し、個人からの寄付に加え、独自の寄付ルールやペットボトルキャップ回収など、企業とタイアップした寄付活動が特徴です。

概要

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(以下、JCV)は、1994年1月に設立された民間の国際支援団体です。ポリオやはしか破傷風といった感染症から開発途上国の子どもたちの命を守ることを目的としています。

世界では、ワクチンがないために20秒に1人の子どもが命を落としている現実があります。ペットボトルキャップの回収・リサイクルを行うことで、計算すると1人につき約20円のコストで子どもを助けることができるのです。

JCVは現在、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国を常時支援国とし各国の実情に合わせて国連ユニセフを通じ、年間約1億2000万円分のワクチンや関連機器を購入し安定的に届けています。新型コロナウイルスの影響や円安などの厳しい国際情勢の中でも、毎年継続して基礎的なワクチンを寄贈し、世界全体で感染症を根絶することを目指して活動を続けています。

企業との強力なパートナーシップと「ダブルの社会貢献」

企業との強力なパートナーシップと「ダブルの社会貢献」

JCVの支援の大きな特徴は個人からの寄付(約3割)よりも、企業や学校、その他の法人からの寄付が圧倒的に多く、全体の約7割(うち一般企業が5割〜6割弱)を占めている点です。

特に、企業それぞれのビジネスモデルに合わせた独自の寄付ルール(例:ラーメンが1杯売れるごとにワクチンを寄付するなど)が人気を集めている要因です。さらに、寄付の大きな柱となっているのが「ペットボトルキャップ回収」。全国41都道府県にまたがる約90社・110拠点の回収事業者ネットワークを通じて行われており、スーパーマーケットや学校、企業などで集められたキャップがリサイクル素材として売却され、その利益の多くがJCVに寄付される仕組みです。

このキャップ回収による寄付は、年間寄付総額の約15%を占めるまでに成長しています。プラスチックの資源循環やCO2排出抑制、ゴミの削減といった環境保護(SDGs)と、そして子どもの命を救う人道支援を両立する「ダブルの社会貢献」として、企業の従業員や子どもたちなどすべての年代の一般市民が自発的に参加できる活動として大きな共感を呼んでいます。

会社名 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
上場 非上場
業種 慈善団体
事業内容 子どもワクチンの確保・支援にもとづいた国際活動
資本金
売上高
従業員数
住所 〒108-0073 東京都港区三田4-1-9 三田ヒルサイドビル8F
HP https://www.jcv-jp.org/
採用ページ
電話番号 03-5419-1081
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認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会の取り組み一覧

今日飲んだペットボトルのキャップが世界の子どもを救う - 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)の取り組み

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